フラカン鈴木圭介、急性声帯炎から完全復活「一日20時間寝て治した」 9・20日本武道館まで駆け抜ける

[ 2025年2月14日 18:03 ]

急性声帯炎で休演していたフラワーカンパニーズのボーカル・鈴木圭介(昨年10月、大阪TRAD、撮影・小林まり)
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 4人組ロックバンド「フラワーカンパニーズ」が13日の大阪・FANDANGO堺から「正しい哺乳類ツアー2025」を再開した。ボーカルの鈴木圭介(55)が急性声帯炎のため、8日の香川、9日の愛媛、11日の大分公演を延期していたが、この日は鈴木のノドも全開。高音域を楽々と出し切り、何度もシャウトをして客席をあおった。

 鈴木は「ご迷惑をおかけしました」とファンに心配をかけたことをまずは謝罪。一刻も早く復帰するために「一日20時間くらい寝てた」と体調回復に努めたことを明かした。「だからきょう、久しぶりに立った」とまさに病み上がりだったが、それを感じさせないステージ。通算20枚目の最新アルバム「正しい哺乳類」の楽曲を中心に、大ヒット曲「深夜高速」など約2時間、客席を沸かせ続けた。

 今年で結成36年目を迎える大ベテランバンド。これまでメンバーチェンジも活動休止もしたことがなく、世界のロックシーンを見渡してもこれほど長寿で、結束が固く、休まないバンドはほとんど例を見ない。それでも年齢は全員55歳。鈴木は「今回で反省したよ。やっぱりメンテナンスはしないとねー」と、自省の言葉もこぼれ落ちた。

 というのも、9月20日には10年ぶり2度目となる日本武道館公演「フラカンの日本武道館Part2~超・今が旬~」という一大イベントを控える。この日はチケットの先行発売も行われ、終演後にはメンバーがチケットを手売り。体調に十分配慮しながら、武道館までフルスロットルで駆け抜けることをファンに誓った。

 なお、休演した公演については振替公演を実施する予定。

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