越山敬達 スポニチグランプリ新人賞に「この賞に恥じないように頑張ります」 池松壮亮とダブル受賞

[ 2025年2月13日 13:55 ]

<第79回毎日映画コンクール表彰式>スポニチグランプリ新人賞を受賞した越山敬達はスポーツニッポン新聞社・小菅社長(左)からトロフィーを贈られた(撮影・西海 健太郎)
Photo By スポニチ

 2024年(第79回)毎日映画コンクールの贈呈式が13日、東京都目黒区八雲のめぐろパーシモンホールで行われた。映画「ぼくのお日さま」(監督奥山大史)でスポニチグランプリ新人賞に輝いた越山敬達(15)が出席した。

 吃音(きつおん)がある少年タクヤとフィギュアスケートを習う少女さくら、さくらのコーチの3人の出会いと別れを描いた物語。越山はオーディションでタクヤを射止めた。映画初主演ながら自然体な演技で栄冠を手にした。

 越山は「名誉ある賞をいただけてうれしく思います」と喜びいっぱい。「この作品は、僕にとって初めての主演映画で、学ばせていただくこと、経験させていただくことがたくさんありました。僕をこの場に立たせてくださった監督、池松さんはじめキャストの皆さん、スタッフの皆さん、この映画を見てくださった観客の皆さん、そして毎日映画コンクールの関係者の皆さん、本当にありがとうございました」と感謝した。

 初々しさであふれる15歳は「この楽しい、そしてうれしい気持ちを忘れずに、これからもこの賞に恥じないよう、そしてまたこの舞台に戻って来れるように頑張ります」と決意を新たにした。

 コーチ役の池松壮亮は助演俳優賞を受賞し、ダブル受賞となった。池松から「敬達はボーとしていて好きで…(笑い)。このまままっすぐ、感受性高く、まっすぐ敬達のままでいてほしいなと思います」とエールを送られると、「うれしいですね。このように考えてくださってありがとうございます。隣に立っていると言うことが信じられないぐらい光っていて、視界に入ったら安心感があって、心が和らぐお兄さんだなと思います」と尊敬の念をにじませた。

 池松は「また共演できたらな」と再共演を願った。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年2月13日のニュース