森永卓郎氏 自民党の企業献金に私見「やめちゃえばいいと思う…今までこの政治資金でSMクラブに」

[ 2024年12月11日 11:20 ]

森永卓郎氏
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 がんで闘病中の経済アナリストの森永卓郎氏(67)が11日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演。石破茂首相は10日の衆院予算委員会で、野党が要求する企業・団体献金の禁止に関し「憲法21条に抵触する」との認識を示したことに言及した。

 憲法21条は「集会、結社および言論、出版その他一切の表現の自由」の保障を定める。石破氏は「企業も表現の自由は有している。献金を禁じることは、少なくとも憲法21条には抵触すると考える」との見解を明らかにした。

 森永氏は「基本的には、企業献金をやっているっていうのは政党の中でほぼ自民党だけなんです。いわば自民党の問題なんですけれども、私はばっかじゃねえかなって思うのは、自民党はさっさと決断してやめちゃえばいいと思うんです」と言い、その理由について「自民党の政治資金収入をみると、自民党の収入の中で企業献金ってたった10%、1割しかないんですよ。だからね、思い切ってやめて、やめたら政治が回らなくなるっていうんですけど、そんなことないんです」と説明。私見として「今までこの政治資金でSMクラブに行ってたわけですよ。それをメイドカフェに切り替えるだけで何の問題もないわけですよ。メイドカフェ行け」と付け加えていた。

 現在の“103万円の壁”引き上げを巡る議論で、自民党税調の「ラスボス」とされる宮沢洋一参院議員(広島選挙区)は2014年、宮沢氏の資金管理団体「宮沢会」が2010年9月に広島市の「SMバー」に、交際費名目で政治活動費を支出していたことが判明し話題になったことがある。

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