かまいたち濱家 大阪時代に楽屋の“風紀委員”を担った理由「明確に一つあった。フットの後藤さんに…」

[ 2024年12月8日 13:35 ]

濱家隆一
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 お笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一(41)が7日深夜放送のMBSテレビ「かまいたちの知らんけど」で、後輩に恐れられた大阪時代を振り返った。

 NSC大阪校26期の中でも若年だった濱家。にもかかわらず楽屋などでの“説教役”を担っていた。この日のゲストで吉本興業の6期下にあたる後輩コンビ「ニューヨーク」の屋敷裕政から「若いのにちゃんと風紀委員みたいな動きするのえらいですよね」と言われ、その理由が「明確に一つあった」として先輩、フットボールアワー・後藤輝基の名を挙げた。

 「フットの後藤さんに俺、かわいがってもらってた。劇場で会った時に、俺らの世代の“マナー悪すぎるやろ。オマエみたいなんがちゃんとせなアカンのちゃうんか”って言われてから、ヤバ…!と思って。そこから(風紀委員を)やり始めてん」と説明した。

 「最初嫌やってん。嫌やん…嫌われるし。でもやりだすと、めっちゃ細かいことまで言いだして。最終的には小姑みたいになっててん。“オマエそれ、片付けできてへん”とか“なんや今のあいさつ”とかめっちゃ言うようになって…バリバリやったな」と思い返した。「最初は役をやってるつもりやってんけど、いつの間にか役に飲み込まれてしまった」と苦笑いした。

 濱家がヤンキーだったという指摘には、相方・山内健司がかつての逸話を語った。劇場出演オーディションに合格する前、かまいたちとアキナ・山名文和が商店街を歩いていた際、先輩の千鳥・大悟、スーパーマラドーナ・武智、トータルテンボス・藤田憲右と遭遇。「(劇場にも出ていないため)芸人として知られてない状態であいさつするのもおこがましいと思って、距離取りながら会釈だけしてすれ違った」。

 だが武智に「おい、そこの芸人!こっち来いや」と呼び戻された。「後で聞いたら、“あれ多分芸人やぞ、おまえ言えや”みたいなノリで武智さんも呼び戻したらしい」というが、山内らにすれば劇場に出ている先輩に呼ばれ縮み上がる思いだった。

 山内は「“おい、オマエらあいさつしてへんのんちゃうんかい”って言われて、俺と山名は“すみません…”って。でも濱家だけずっとガン飛ばしてた。後ろの大悟さんと藤田さんにも“何ニヤニヤしてんねん”みたいな…」と、濱家だけが戦闘態勢だったという。

 「逆風紀委員やん」という屋敷のツッコミに濱家も大笑い。山内は「最後に“土下座したら許したるわ”って言われて、俺と山名は一瞬で土下座して“すみませんでした!”と。濱家見たら、まだ武智さんにガン飛ばしてた」と再現した。

 屋敷に「ヤンキーやん。濱家さんいい加減本当のこと言ってくださいよ。俺らの前でばっか優しい顔して」と爆笑され、濱家は「テレビでその話すんのやめてくれへん?イタいだけの話やから」と苦笑い。「ちょっとでも手出して来たら、思いっきしシバいたんねん!と思ってた。ノリでも俺をちょっとでも小突いたらシバき回すからな!と思ってメンチ切ってた。19、20歳ぐらいの話やで」と“若気の至り”を恥じていた。

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