呂布カルマ、大麻禁止の日本に苦言「海外では当たり前」「不公平過ぎる」「才能が海外に流出する」

[ 2024年10月5日 15:10 ]

呂布カルマ

 ラッパー・呂布カルマ(41)が5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し「大麻取締法」について持論を展開する場面があった。

 呂布は「音楽を含めたアート全般も、格闘技やスポーツも海外では当たり前に大麻を使って良い影響の下に行われているのに、日本人はそれが禁じられている。不公平過ぎるわな。そんな日本に見切りを付けた数多の才能が海外に流出してしまって損をするのは俺ら国民なのに」と投稿。

 この意見にユーザーからは「大麻はゲートウェイになっている現実から目を背けるべきではない」「ラッパーってこういう人たちなのね」「日本の法律が気に要らないならその多数の人と同じ様に海外に行けば良いのでは?」「なんでも海外と同じ様にする必要性は全くないですよね」といった批判的なコメントが寄せられた。

 これに呂布は「リプライを見ると主に反対派の人達の理論の飛躍と攻撃性が酷い。まともに議論出来そうもない。彼らにこそ大麻が必要だな。落ち着け」と返していた。

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