服部幸應さん 料理の魅力伝える…料理学校長として後進の育成、テレビ出演、講演など幅広く活動

[ 2024年10月5日 20:52 ]

服部幸應さん
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 料理評論家の服部幸應(はっとり・ゆきお)さんが死去したことが5日、分かった。78歳。校長を務める東京都渋谷区の「服部栄養専門学校」で4日に倒れ、搬送先の病院で亡くなった。

 フジテレビ「料理の鉄人」で解説を務めたほか、「SMAPXSMAP」「愛のエプロン」などバラエティー番組のコメンテーターや審査員などを務めていたことでも知られる。さまざまなジャンルの番組出演で料理の魅力をお茶の間に伝えた。

 また、料理学校の校長として後進の育成に尽力。食育など料理を通じ、生活習慣病や地球環境保護を伝える講演、ホテル、レストラン、病院、旅館などを対象に献立作成を行うなど幅広く活動。料理界に大きな功績を残し、日本食の継承、食育などに尽力した。2012年、ロンドン五輪中に市内で開かれたJOC主催の東京五輪招致レセプションでは料理の統括プロデュースを行った。

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