尾崎里紗 夫とのなれ初め明かす 同じ大学・ゼミの同級生「3年生の時に…」就職後は「1年間だけ遠距離」

[ 2024年9月8日 15:56 ]

尾崎里紗アナウンサー
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 6月いっぱいで日本テレビを退社し、フリーに転身した尾崎里紗アナウンサー(31)が7日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・50)にゲスト出演。学生時代の恋愛について語った。

 尾崎は福岡県宮若市出身だとし「筑豊地区になります」と説明。その後北九州市の高校から福岡市の西南学院大学に進学したという。

 MCの「TOKIO」松岡昌宏が「(就職して)こっちに上京するにあたってさ、いろいろ整理しなきゃダメじゃん。野郎とかさ?」と恋愛事情に関して切り込むと、尾崎は「大学3年生の頃に、今の主人と付き合い始めて」と打ち明けた。

 夫は「大分出身で」とも明かすと「西南で一緒で。ゼミで一緒だったんですよ」と告白。「ゼミの目の前に座っている男の子で」と同じ年だったと続けた。

 松岡が「旦那さん、就職はどうなったの?」と尋ねると、尾崎は「1年間だけ遠距離というか。私が東京で、彼が日本を転々とみたいな感じだったんですけど。2年目ぐらいから神奈川県の勤務になって。なので近距離恋愛と言うか、京急で1本でさくっと会える」と笑顔で話した。

 MCの「博多華丸・大吉」博多大吉が「普通のサラリーマン的な」と確認すると、尾崎はうなずき「もう本当に本当にもう。一般的な」と回答。松岡は「ゼミの前の男の子になってみてえな」とつぶやいた。

 尾崎は19年11月に結婚し、22年12月に第1子男児出産を報告していた。

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