銀座ホステス転身したモデル・舞川あいく「水商売に偏見はない?」の声に回答「大切な事は…」

[ 2024年8月6日 15:48 ]

舞川あいく公式インスタグラム(@aiku_0817__)から

 7月29日から銀座のホステスに転身したモデルの舞川あいく(35)が、6日までに自身のインスタグラムを更新。「水商売に偏見はないですか?」というファンからの質問に対し、私見を述べた。

 舞川は7月に「この度7月29日(月)から、仲良くさせていただいてる銀座のクラブ『Blair(ブレア)』明日香ママからご縁を頂戴し、モデル業と両立してお店に立たせていただく事になりました」と、ホステス転身を報告。「明日香ママから銀座で働く女性の芯があるお話、その後のセカンドキャリアなどを伺う中で、将来のキャリアデザインの為にも今までになかったスキルや知識を身につけて、女性としても一個人としても成長していけるように頑張りたいという気持ちが芽生えました。様々なスタイルで働く女性の在り方に私自身とても関心があり、新しいチャレンジを見守っていただけましたら幸いです」と思いをつづっていた。

 トップモデルのホステス転身に、ファンからはさまざまな声が。舞川のもとには「水商売に偏見はないですか?」という質問も寄せられた。

 この質問に対し、舞川は「芸能も水商売もどんな仕事に対しても偏見はありませんよ。誇りを持ってお仕事してる人がいますから」と回答。「大切な事はプロ意識を持って仕事に取り組んでいるか」とし、「芸能界はストイックに仕事に取り組んでいる方とても多いです。だから、やりがいがあるし私は仕事の場として大好きです わたしの周りには仕事に熱くてストイックな人ばかりです」とつづった。

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