バドミントン“ワタガシ”東野有紗、選手村で「1時間待ち」の食べ物に感動「めっちゃくちゃおいしくて」

[ 2024年8月6日 09:45 ]

パリ五輪の舞台で戦う渡辺勇大・東野有紗組(AP)
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 パリ五輪バドミントン混合ダブルス銅メダルの東野有紗(28=BIPROGY)が6日までに公式X(旧Twitter)に登場。選手村で食べたお気に入りの食べ物について語った。

 投稿では「ワタガシペアへ質問!」と題して、東野と渡辺勇大組(BIPROGY)への質問をフォロワーから募集。「パリオリンピックならではの、これはすごい!って見たり感じたことはありますか?」という質問が取り上げられた。

 これに東野は「(選手村では)いろんなものが無料で提供されていて」とし「今回パリオリンピック、パリということで。フランスパン、バゲットが焼きたててあったかい状態で食べられて」と語った。

 続けて「めっちゃくちゃおいしくて毎回行くんですけど、1時間待ちとかなので」とおいしさに感動するものの“驚異の人気ぶり”を告白。結局、東野は「1回ぐらいしか食べれてないです」と明かした。

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