「虎に翼」光三郎 嫁イビリの常から母守る!ネット喝采&心配「よく言った…梅子さんの心労増えるだけ」

[ 2024年6月26日 08:15 ]

連続テレビ小説「虎に翼」第63話。大庭光三郎(本田響矢)は大庭常(鷲尾真知子)に“条件”を出し…(C)NHK
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 女優の伊藤沙莉(30)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は26日、第63話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 向田邦子賞に輝いたNHKよるドラ「恋せぬふたり」などの吉田恵里香氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算110作目。日本初の女性弁護士・判事・裁判所所長となった三淵嘉子氏をモデルに、法曹の世界に飛び込む日本初の女性・猪爪寅子(ともこ)の人生を描く。吉田氏は初の朝ドラ脚本。伊藤は2017年度前期「ひよっこ」以来2回目の朝ドラ出演、初主演となる。

 第63話は、大庭家の問題は解決に至らず調停へ。大庭梅子(平岩紙)は息子3人の均等を望むが、長男・大庭徹太(見津賢)は弟に相続放棄を迫る。当初は徹太の相続に同意していた大庭常(鷲尾真知子)だったが、長男夫婦の世話にはなりたくない、三男・大庭光三郎(本田響矢)により多く相続してほしいと翻意。裁判官としてしか関われない佐田寅子(伊藤沙莉)は梅子を案じ…という展開。

 調停委員の長峰(福田温子)は大庭家の頑固さ、根本(清水伸)は徹太が全く譲らないことを嘆いた。

 大庭徹次(堀家一希)は母が自分を置いて逃げたことに傷つき、梅子にきつく当たった。光三郎は「もうやめようよ。これ以上、お父さんたちの真似してお母さんいじめるの」「昔みたいに戻ろうよ。一緒に、お母さんが握ってくれたおにぎり食べてた時みたいに」と説得した。

 再び調停、寅子も出席。常は「梅子さん、あなたが悪いんですよ」「あなたが徹太の嫁をきちんとしつけないから、あの嫁は口ごたえばかりで私のことを馬鹿にしている。あの子の世話になんか絶対になりたくない」「(扶養に入るのは)光三郎がいい」「だから、光三郎により多く相続してちょうだい」と翻意。梅子に自分の世話を課した。光三郎は「いいよ、僕は」「僕も、お母さんとおばあちゃんをお兄さんたちには任せられない」。梅子に意地悪しない条件を、常ものんだ。

 「離婚も、親権を得ることもできなかったけど、光三郎ちゃんのこと、立派な青年に育てたんだね。それだけで、うれしくてしょうがない寅子です」(語り・尾野真千子)

 SNS上には「光三郎、よく言った」「唯一、光三郎が幼い頃からの優しさが変わっていなくて、梅子さんのおかげだと思うと泣けてくる」「光三郎ちゃん、いい子すぎて、かえって不安」「おばあちゃんの言葉、信じていいのか?」「幼い時から知っている子が立派に成長していてうれしい。しかし、常まで光三郎に付いて来ちゃったら、どう考えても梅子さんの心労が増えるだけ」「しかし正直、あの妾があれで退場とは思えない」「ワントーン上げた声で軽く承諾する鷲尾さんの演技はホラーかと思うくらい怖かった」などの声が上がった。泥沼の遺産相続問題は果たして。

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