森公美子 “東京の母”と慕った名優との突然の別れ 40年もの付き合いに「まだまだ引きずってます」と涙

[ 2024年6月5日 17:09 ]

森公美子
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 女優の森公美子(64)が5日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・30)にゲスト出演。昨年12月31日に肺塞栓症(はいそくせんしょう)のため、89歳で亡くなった女優の中村メイコさんへの思いを語り、涙を見せる場面があった。

 昨年放送の同番組で中村さんとそろって出演した森。付き合いは40年以上だといい、共演を機に中村さんの次女で女優の神津はづきと親しくなったことがきっかけで“東京の母”と慕うほど、本当の母と娘のような関係だったという。

 「まさか、本当に…考えるだけでも涙出ちゃうんですけど」と森。「お正月のはづきさんのLINE、“父の腕の中で亡くなりました”ってことで“何言ってるんだ!”と思って。“ちょっとどういうことか説明して!”って(聞いたら)“死んだのよ”って」と声を震わせた。

 「はづきさんもそれまでは気が張っていたみたいで、いろいろやらなきゃいけないことがあったから、必死で必死で頑張っていたのが、“嘘でしょ~!”って電話の向こうで(森が)泣いたら、“やっと泣けた”って」と回顧した。

 昨年の共演を振り返り、「やっとの共演からここからメイコさんと一緒に何ができることがあるのかなって凄くたくさん考えていたのに、残念で仕方がなくて、まだまだ私は引きずってますね」と森。「あの時はお元気だったのに。怖いな」「寂しいです」ともらした。

 「ちょうどNHKの紅白歌合戦を見ている最中に」中村さんの夫で、作曲家の神津善行氏の腕の中で亡くなったといい、神津氏は「病院に行ってたら、面会はできない、死に際には会えないとかいろいろなことがあったけど、僕の腕の中ですっと死んでくれたってことが幸せだったな」と話していたそうで、それが印象的だったと明かした。

 いつも大切に持ち歩いている形見ものは携帯電話の留守番電話のメッセージ。「ずっと消せずにいる」といい、そのほかの形見の品もいろいろ披露した。

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