「虎に翼」よね&轟は?花岡存命も寅子は気まずい6年ぶり再会…ネット心配も「まさか」「私はうれしい」

[ 2024年6月5日 08:15 ]

連続テレビ小説「虎に翼」第32話。花岡悟(岩田剛典)は猪爪寅子(伊藤沙莉)との別れに…(C)NHK
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 女優の伊藤沙莉(30)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は5日、第48話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 向田邦子賞に輝いたNHKよるドラ「恋せぬふたり」などの吉田恵里香氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算110作目。日本初の女性弁護士・判事・裁判所所長となった三淵嘉子氏をモデルに、法曹の世界に飛び込む日本初の女性・猪爪寅子(ともこ)の人生を描く。吉田氏は初の朝ドラ脚本。伊藤は2017年度前期「ひよっこ」以来2回目の朝ドラ出演、初主演となる。

 第48話は、神保衛彦(木場勝己)は民法が改正されれば多くの人が混乱に陥るという立場。佐田寅子(伊藤沙莉)は猪爪花江(森田望智)を思い出し、強く反対意見を言えない。寅子は広く意見を募るため、婦人代議士・立花幸恵(伊勢志摩)らの集まりに参加。しかし、自分は一度、弁護士を辞めたため、後ろめたい気持ちになる。法曹界は狭く、寅子は民法改正の委員をしている穂高重親(小林薫)とバッタリ再会し…という展開。

 神保を前に、寅子の「スンッ」が頻発。神保に流されたと寅子が久藤に謝ると、桂場等一郎(松山ケンイチ)は無言。小橋浩之(名村辰)は「大人になったなって思ったんですよね、桂場さん」「前のおまえならすぐ“はて?はて?”って噛みついて、理想論を振りかざしてただろ?」「何だよ。褒めてんだから、喜べよ。ですよね?桂場さん」と代弁した。

 穂高と会うのは、寅子が雲野六郎(塚地武雅)の事務所を辞めた時以来。気まずい再会だった。

 立花は寅子に「あなたもお偉い先生方に、ビシッと言っておやりなさいな」とハッパ。久藤も「どうしてそんなに他人事なの?」「君だって彼女たちと同じ、今、社会を変える場所にいるじゃない」「君は本当に謙虚だねぇ」と語った。

 アルバート・ホーナー(ブレイク・クロフォード)は寅子にチョコレートを手渡したが、寅子は持ち帰りにくい。

 日比谷公園のベンチ。「優三さん、今の私、どんな顔してる?」(語り・尾野真千子)。自問自答していると「猪爪」「久しぶりだね」「隣、いいかな?」。花岡悟(岩田剛典)が現れた。「本当に法曹界は狭くて嫌になる。そう思う寅子なのでした」(語り)。気まずい再会だった。

 寅子が花岡と会うのは第33話(5月15日)、花岡が婚約者・小高奈津子(古畑奈和)を連れて佐賀から上京した時以来。第33話は、弁護士になった寅子が依頼を断られ続けていた1941年(昭和16年)秋。第48話は、寅子が司法省勤務になった1947年(昭和22年)3月以降。約6年ぶりとなった。

 戦後2年、山田よね(土居志央梨)や轟太一(戸塚純貴)の消息は不明。SNS上には「まさかの花岡さん!」「不意打ちの優三さんからの不意打ちの花岡さん」「花岡さん、ご無事でよかった」「私は会えてうれしいです、花岡悟」「寅子に良きアドバイス頼むよ」「何となく花岡くんも弱っているように見えたな…まさか轟が」「神妙な面持ち。轟の生存が心配なんだが」などと喜びと心配の声が上がった。

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