「虎に翼」小橋ズバリ!自問自答の寅子に優三“新撮再登場”ネット歓喜「やっぱり優三さんの魔法」

[ 2024年6月5日 08:15 ]

連続テレビ小説「虎に翼」第40話。出征が決まった佐田優三(仲野太賀)は、自分に土下座して謝る佐田寅子(伊藤沙莉)に…(C)NHK
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 女優の伊藤沙莉(30)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は5日、第48話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 向田邦子賞に輝いたNHKよるドラ「恋せぬふたり」などの吉田恵里香氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算110作目。日本初の女性弁護士・判事・裁判所所長となった三淵嘉子氏をモデルに、法曹の世界に飛び込む日本初の女性・猪爪寅子(ともこ)の人生を描く。吉田氏は初の朝ドラ脚本。伊藤は2017年度前期「ひよっこ」以来2回目の朝ドラ出演、初主演となる。

 第48話は、神保衛彦(木場勝己)は民法が改正されれば多くの人が混乱に陥るという立場。佐田寅子(伊藤沙莉)は猪爪花江(森田望智)を思い出し、強く反対意見を言えない。寅子は広く意見を募るため、婦人代議士・立花幸恵(伊勢志摩)らの集まりに参加。しかし、自分は一度、弁護士を辞めたため、後ろめたい気持ちになる。法曹界は狭く、寅子は民法改正の委員をしている穂高重親(小林薫)とバッタリ再会し…という展開。

 神保を前に、寅子の「スンッ」が頻発。神保に流されたと寅子が久藤に謝ると、桂場等一郎(松山ケンイチ)は無言。小橋浩之(名村辰)は「大人になったなって思ったんですよね、桂場さん」「前のおまえならすぐ“はて?はて?”って噛みついて、理想論を振りかざしてただろ?」「何だよ。褒めてんだから、喜べよ。ですよね?桂場さん」と代弁した。

 立花は寅子に「あなたもお偉い先生方に、ビシッと言っておやりなさいな」とハッパ。久藤も「どうしてそんなに他人事なの?」「君だって彼女たちと同じ、今、社会を変える場所にいるじゃない」「君は本当に謙虚だねぇ」と語った。

 日比谷公園のベンチ。佐田優三(仲野太賀)の声が聞こえる。「僕の大好きな、あの、何かに無我夢中になってる時のトラちゃんの顔をして、何かを頑張ってくれること」――。優三は優しく微笑んだ。

 「優三さん、今の私、どんな顔してる?」(語り・尾野真千子)。自問自答していると、花岡悟(岩田剛典)が現れた。

 優三が回想ではなく、再登場。出征前の名台詞がリフレインされた。

 SNS上には「優三さんのリフレインきた!(新撮)」「優三さんが出てくると、条件反射的に涙が」「このスンッのループを抜け出すには、やっぱり優三さんの魔法」などの声が上がった。

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