トレエン斎藤 コンプレックスを武器にブレークのきっかけ  先輩芸人の言葉から「意識をガラッと変えて」

[ 2024年5月1日 17:21 ]

トレンディエンジェルの斎藤司
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 お笑いコンビ「トレンディエンジェル」斎藤司(45)が30日放送のテレビ朝日「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」(火曜後11・45)にVTR出演。コンプレックスを武器にブレークしたきっかけについて語った。

 斎藤は5歳・長女と3歳・長男を持つ2児のパパ。見た目をネタにしたテンポの良い漫才で2005年M-1王者に。ピンでもミュージカル「レ・ミゼラブル」への出演や、映画「SING」グンタ―役の声優を務めるなど、幅広く活躍。現在は可能な限り、子育てに時間を捧げていると紹介された。

 自身の幼少期については「めちゃくちゃ引っ込み思案で」と斎藤。「幼稚園の時も友達出来なくて、一言もしゃべってなくて。高校は二言ぐらいしゃべりましたけど。幼稚園と高校はマジで友達ができなくて、基本的には内気ですね」と話した。

 ブレーク前の日々について、斎藤は「ハゲネタやっていなかったので、恥ずかしかった、ハゲてるってことが、当時は」と回顧。せっかくの武器を生かさず、もがき続ける日々だったという。

 そんな中、アドバイスをくれたのが先輩芸人だった。それは「ダイノジ」の大谷ノブ彦だったといい、「何でハゲネタやんねぇんだ」「なんで自分から出てこないんだ!」と「2つ怒られたんですよね」と斎藤。「そこから意識をガラッと変えて、ガッツリハゲネタやり出して」と大きな変化があったといい、「先輩から“これやれ!”って言われて、やらなかったことないし。なんとなくやってみるし。それは(周りの)人がいかに大切かを痛感してます」と明かした。

 結果、M―1グランプリで優勝することに。「コンプレックスを武器にすることにもう1つ、子どもに伝えていることがスッポンにかまれたら引っ張るんじゃなくて、指突っ込んだほうがスッポンが口を開けるのを見て、この感覚だなって思った。突き抜けたほうが良かったなと凄く思うので、子どもたちにも娘、息子にもとにかく突っ込め!と教えていきたい」と語った。

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