八神純子 ニューヨークの名門ジャズクラブでソロライブを開催

[ 2024年4月5日 18:25 ]

米ニューヨークの名門ジャズクラブ「バードランド」でソロライブを開催する八神純子(左)とピアニスト宮本貴奈
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 シンガー・ソングライター八神純子(66)が、米ニューヨークの名門ジャズクラブ「バードランド」で、6月30日(現地時間)にソロライブを開く。

 NY公演には「キミの街へ」と題するコンサートツアーでもサポートしているピアニスト宮本貴奈(みやもと・たかな)と2人で臨み、往年のヒット曲だけではなく、最新作「TERRA~here we will stay」も披露する。

 「とてつもないチャレンジだが、『TERRA』という楽曲の力を信じて届けたい」と力を込める。昨年6月には全米「女性ソングライターの殿堂」で日本人初の殿堂入りを果たした。70~80年代のJ―POPが世界的ブームとなり、「黄昏のBAYCITY」などの楽曲も欧米で再評価されている。

 今回ソロライブを開催する「バードランド」と言えば、「Lulaby of Birdland」(バードランドの子守唄)という曲があるほどの名門ジャズクラブ。八神の日本でのコンサートで「TERRA」を聞き感動したニューヨーク在住の音楽コーディネーターが、知り合いのバードランド関係者に話を持ちかけて実現した。

 同曲は温暖化をはじめとする環境問題や人種差別、紛争など、ラテン語で地球を意味する「TERRA」が抱える問題を壮大な時間軸の中で問いかけた11分強の組曲。当初、英訳することも考えたというが「以前、私たちが洋楽を楽しんだように、アメリカでは外国の言葉で音楽を楽しむ土壌が出来ている。母国語で訴えるからこそ届くはず」とあえて日本語で歌う。

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