パンサー尾形妻・あいさん“我慢できない ほどの痛み”で病院受診　「来年から治療スタート」

パンサーの尾形貴弘
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　お笑いトリオ「パンサー」尾形貴弘（46）の妻・あいさんが26日、アメーバオフィシャルブログを更新。“我慢できないほどの痛み”で病院を受診したことををつづった。

　この日、ブログを更新したあいさんは「歯医者さんへ行ってきました」と歯科医院を受診したことを報告。自身について「毎年、『今年の目標は歯をしっかり治すこと』と言っているにもかかわらず、相変わらず痛みがなくなれば、はい、もうオッケーです。と治療を辞めてしまう」と反省した。

　続けて「今日もいよいよ我慢できずに奥歯の歯茎が痛くてたまらなくなり年末かけこみ予約した」といい「しっかり治療の説明を受け、直すところ治療していくべきところを話して頂いた。今日はお薬を頂き終わり、来年から治療スタート」と今後について報告した。

　また「この痛い奥歯の治療だけで6回通うという説明で心が少し折れました。6回か、、、果てしなく長く感じる」と弱音を吐くも、「この先の人生、きっとどれだけ歯が大事なのかきっときっとあの時治せばと後悔するのはわかる。ばあちゃんが昔から『あい！歯と、デリケートゾーンだけは大事にしっかりしてなさい。歯は悪くなったらすぐ治す、パンツは絶対綿だよ！！』と小さな頃から言われまくっていたので、、、笑」と祖母の言葉を回顧。

　その上で「来年はちゃんと歯を治す。お医者さんにしっかり通う。これをしっかりやりたいと思います」と宣言した。

　この投稿に読者から「歯は本当に大事です」「頑張って通ってね」「しっかり治してね」「わたしも通ってます」などのコメントが寄せられている。