M-1敗者復活戦 昨年3位ロングコートダディは敗退 ママタルトにファン投票僅差で敗れる

[ 2023年12月24日 16:27 ]

お笑いコンビ「ロングコートダディ」の堂前(左)と兎

 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」は24日、東京・西新宿の新宿住友ビル三角広場で敗者復活戦を行い、昨年最終決戦まで駒を進めたロングコートダディは決勝進出を逃した。

 昨年は最終決戦で3位に上り詰めた実力派も、3年連続のファイナリストには届かなかった。サバイバル方式のAブロック、2番手で登場。コンビで真逆の方向性のキャラクターを提案、むちゃな設定になるかと思いきや、不思議なめぐり合わせからズバズバはまっていく痛快な漫才を演じた。

 今年から新方式に変わった敗者復活戦。ファン投票でぎょうぶ、ニッポンの社長、20世紀を破って3連勝したが、ママタルトに48%―52%の僅差で惜敗した。Aブロックはヘンダーソンが勝ち抜き、芸人審査員による投票に初の決勝行きをかける。

 敗者復活戦の出場組数は21組。7組ずつ3ブロックに分かれてネタを披露した。ランダムで選ばれた500人によるファン投票が行われ、各ブロックの最初の対決の勝者が、次の登場組と得票率を争い、上位が勝ち残っていくサバイバル方式。選ばれた上位1組を、最後に芸人審査員が投票する2段階評価方式で、決勝最後の10組目に滑り込むコンビを決めた。MCは陣内智則、西野七瀬。芸人審査員は石田明(NON STYLE)柴田英嗣(アンタッチャブル)野田クリスタル(マヂカルラブリー)山内健司(かまいたち)渡辺(錦鯉)が務めた。

 出場コンビは、Aブロックがヘンダーソン、ママタルト、ぎょうぶ、ロングコートダディ、華山、20世紀、ニッポンの社長、Bブロックがオズワルド、豪快キャプテン、エバース、ナイチンゲールダンス、鬼としみちゃむ、トム・ブラウン、スタミナパン、Cブロックがフースーヤ、バッテリィズ、シシガシラ、ななまがり、きしたかの、ダイタク、ドーナツ・ピーナツ。

 番組はテレビ朝日系で生中継された。決勝は午後6時30分から同局系で生中継される。

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