東国原英夫氏 知事時代の政治パーティー利益率は18%「宮崎牛のローストビーフ、大森うたえもんの歌…」

[ 2023年12月14日 16:50 ]

東国原英夫氏
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 元衆院議員、元宮崎県知事の東国原英夫氏(66)が14日、MCを務めるTBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に出演。自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題について言及した。

 安倍派(清和政策研究会)の裏金問題を巡り、松野博一官房長官が14日午前、自身を含む同派4閣僚の辞表を岸田文雄首相に提出した。事実上の更迭となる。東京地検特捜部は安倍派側の強制捜査に乗り出す方針を固めており、還流を受けたとされる議員への事情聴取を進める。

 交代する4閣僚は松野氏と西村康稔経済産業相、鈴木淳司総務相、宮下一郎農相。党の要職を担う萩生田光一政調会長、世耕弘成参院幹事長も退任する。高木毅国対委員長も交代する見通し。安倍派実力者「5人組」の高木、松野、西村、萩生田、世耕の5氏側はそれぞれ資金還流を受け、高木、松野、世耕3氏のケースは各1000万円を超えていたとされる。

 安倍派の裏金は最近5年間で5億円ほどに上る可能性があり、聴取の対象は同派所属99人のうち数十人規模になる見通し。二階派(志帥会)と岸田派(宏池会)でも政治資金収支報告書への不記載などがあったとされ、特捜部は安倍派と並行して調べるもよう。

 番組では、西村氏が経産省職員を動員した〝架空の政治資金パーティー〟を行っていたとする週刊文春の報道について伝えた。報道によると、西村氏はスポンサー企業に1枚2万円のパーティー券を購入してもらい、実際にはホテルの会議室で小規模の会合を開催し、10人足らずの経産省職員を動員していたという。西村氏は「実際に講師を招いて開催しており、実態はある」と疑惑を否定している。

 国会議員のパーティーの利益率は90%以上とも言われているが、東国原氏は、自身の宮崎県知事時代の政治パーティーについて「僕の時は(会費が)1人5000円くらい。地方は1万円、国会議員で2万円。今は都道府県知事は1万円が相場ですけれども、10数年前は5000円くらいでした。1回のパーティーに500~1000人くらい来ていただきまして、年に3、4回やりました。その時は、県民の皆さんがせっかく来てくださるので、ちゃんとものを振る舞わないといけない。僕は宮崎牛とかマンゴーとかを宣言していたので、それを振る舞わないといけない。ですから、5000円の会費でそれを振る舞ったら、利益率は18%くらい」と告白。そして「人気があって、抽選だった。(定員)1000人のところに2000、3000の応募があった。大森うたえもん君が歌ったりしてね、ここは評判悪かったんだけど。宮崎牛のローストビーフとか出した。会場費を引いたらね…正直に政治資金の報告書に書いたら、本当はどうなんですか、利益が少なすぎるって疑われました」と明かしていた。

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