青汁王子“おごり論争”で持論「良い歳した経営者なら、一回りも下の若い女子にご飯くらいご馳走してやれ」

“青汁王子”こと実業家・三崎優太氏（公式インスタグラムから）
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　「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏（34）が4日に自身のX（旧ツイッター）を更新し“おごり論争”について、持論を展開した。

　三崎氏は「奢り奢られとかどうでもいいんだけど、良い歳した経営者なら、一回りも下の若い女の子にご飯くらいご馳走してやれよって思う。それで経営者とか恥ずかしくないの。ただそれだけの話」と持論を展開。

　また「ブランド品をプレゼントするならまだしも、一回りも二回りも下の相手にご飯くらいご馳走様できないような奴が経営者かたってんじゃねーよって話。男女とか関係ない。経営者なら奢って当たり前だろ、それくらい還元しろ。世の中フェアじゃねーんだよ」と投稿していた。

　これにユーザーから「なるほど。全国の30未満の女性の皆さん、三崎さんが食事に行く所に一緒に行けば、ご飯奢ってくれるみたいですよ。毎日の食事に困っている方は是非！という話になりますが、大丈夫ですか？」とリプライが来ると、三崎氏は「うん、無限に奢ってやるよ。むしろ払わせたことないわ」と語っていた。