橋下徹氏「凶器は誰でもつくれるような情報氾濫社会…リスクに応じた街頭演説を」岸田首相襲撃事件に

[ 2023年4月17日 09:42 ]

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(53)が17日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。岸田文雄首相が衆院和歌山1区補欠選挙応援のため訪れた演説会場で、筒状のものが投げ込まれ爆発した事件について言及した。

 和歌山県警は威力業務妨害容疑で兵庫県川西市の職業不詳の男(24)を現行犯逮捕。男が持ち込んだ筒状の爆発物は2本で、うち1本が破裂し、残り1本は現場に残っていた。県警などが構造や殺傷能力の有無を調べる。首相にけがはなく無事だったものの昨年7月に安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件から約9カ月。再び選挙期間中に民主主義の根幹を揺るがす異例の事件となった。

 橋下氏は「政治家は民主主義を守れということを凄い叫んでいるんですが、現代社会においては凶器は誰でもつくれるような情報氾濫社会になってしまって、国民の権利意識も強いので警察からの事前の任意質問とかを拒絶する人も多くなってきているんですね」と指摘。そのうえで「こういうリスクがある中で、はたして要人、首相や大臣たちが、ああいう形での街頭演説をやりつづけるのはいいのかってことです。僕は決してひるむことはだめだと思っています。ただしリスクに応じた街頭演説の在り方ってことを考えるべきで、僕は政治家たちもリスクに対応するようなこれからの政治活動というのは考えるべきだと思う」と自身の考えを話した。

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