上沼恵美子が考える“引退” 自身から失われたら「本当に辞める時」と語る大切なものとは?

[ 2022年10月25日 19:42 ]

上沼恵美子
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 タレントの上沼恵美子(67)が25日、NHKのニュース番組「ほっと関西」に出演。「引退」について語った。

 上沼は主婦の代弁者として人気を集め、数多くの冠番組が軒並み高視聴率を獲得。「関西の視聴率女王」の異名も取ったが、「視聴率がしんどくて引退も考えた」といい、現在はレギュラー番組をテレビ1本、ラジオ1本に絞っている。「引退してるんですよ、気持ちは。すんません」と現在の心境を赤裸々に告白。「ただ、もうちょっとやって、と言ってくれる番組があるんで、それは責任を持って全力投球でやらせてもらってます」と語った。

 今、力を入れているのはYouTubeチャンネル「上沼恵美子ちゃんねる」だが、最初は「老後の楽しみで始めた」と語る。陶芸、ゴルフ、絵画と多趣味だが「拍手や笑い、スポットライトに慣れてしまって、陶芸や絵じゃダメなんです。達成感がない」と吐露。「お母さん、しゃべりたいんやろ?」と息子にYouTubeを勧められ、始めたという。

 視聴率に疲れYouTubeにシフトした上沼だが、「YouTubeの落とし穴は再生回数!知らなかったんです、びっくりしました。“視聴率あるやんかー!”と息子を責めた」と苦笑い。「企画とか全部自分でやってるから…行き詰まるんです」とぼやきつつ、「でも考えてます」と楽しそうに語った。

 大切にしていることは「サービス精神」と断言。「(YouTube用の動画を)だいぶ撮ってるけど、出してないものもあるんです」といい、「長いことやってきたんで大体、画面の向こうの方の反応が分かるんです」と、ウケが悪そうなものは自らボツにする。

 視聴者を笑わせよう、楽しませようというサービス精神が自身からなくなった時が「本当に辞める時です」と、引退の判断基準を明かした。「まだウキウキしてます!」と、サービス精神おう盛な“現役”ぶりをアピールしていた。

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