イモト被災地に笑顔を!ロケ合間に被災地入り

[ 2011年4月20日 06:00 ]

 タレントのイモトアヤコ(25)がこのほど、東日本大震災で被害を受けた宮城県山元町を訪れ、避難所となっている山下中学校を慰問した。

 1年の3分の2を海外ロケで過ごす多忙さだが、セーラー服と太眉メークのおなじみの姿に、子供たちは笑顔。今後も積極的に慰問を続けていく意向で、事務所の先輩で震災に心を痛めている「ホンジャマカ」石塚英彦(49)も協力する構えだ。

 避難所を訪れたイモトを大勢の子供が取り囲んだ。「思い切って眉毛を描いてください」とマジックを渡す女の子には笑顔で眉を描き込んだ。「津波にも負けませんでした」という女性と話し込み、老人の衣服にはサインするなどして回った。

 日本テレビのバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)では“珍獣ハンター”として活躍。世界各国の動物を探し求めて飛び回っているが、多忙な中でも、被災地のことが頭から離れなかった。

 くしくも震災当日の3月11日に帰国。成田空港が使えず、中部国際空港に降り立った。数日後には次のロケで離日。その際、地元・鳥取県の平井伸治知事に自ら電話し、県庁や米子空港などに募金箱の設置を依頼した。ロケ先の海外でも連日のように報道された被災地の様子。今年1月末に初めて一人旅した宮城県松島の、変わり果てた風景のニュース映像に涙が止まらなかった。

 復興の道は始まったばかり。「これからが長いと思う。慰問を続けていきたい」と今後も東北に足を運ぶつもりだ。

 石塚はグルメ番組のロケで同県気仙沼市を何度も訪れており、被災地入りのタイミングを考えてきた。「住民の方たちには“お帰りなさい”と声を掛けられるほど。ぜひ(イモトと)一緒に東北に行きたい」と話した。

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