食道がん治療中 小澤征爾氏は海外公演降板

[ 2010年4月10日 06:00 ]

 食道がんの治療を受けている指揮者の小澤征爾氏(74)が9日、自らが総監督を務める「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」(長野県松本市)で予定していた8月のオペラ公演や、秋の海外公演などを降板すると、所属事務所を通じて発表した。

 降板するのは、8月下旬上演予定のR・シュトラウスのオペラ「サロメ」(4公演)と、10月以降のウィーン・フィルとの欧州ツアーおよび日本公演。サイトウ・キネンのオーケストラ公演(9月)は予定通り指揮し、復帰を目指す。
 今年1月、6月までの休養を発表してから治療は順調に進んでいるが、体への負担を考えた結果という。小澤氏は「大変残念ですが、主治医の指示に従って万全を期したいと思います」とのコメントを出した。

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