美人指揮者“生誕40周年”飾る超ビッグ「第九」!

[ 2009年12月8日 19:30 ]

「夢の第九コンサート」を指揮することになった西村智実

 世界で活躍中の日本クラシック界が誇る女性指揮者・西本智実(39)が、2010年12月21日に日本武道館で開催される一大イベント「夢の第九コンサート in 日本武道館」の指揮を務めることになり8日、東京・千代田区のTOKYO FMで発表記者会見を行った。

 1970年に開局したTOKYO FMが、2010年4月に開局40周年を迎え、その40周年を締めくくる集大成のイベントとして同公演を企画。「ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調『合唱付』」(演奏=東京交響楽団)を西本が指揮し、エフエムリスナーたち(参加者は最大7000人)が、第九の歌詞に込められた「人類の平和へのメッセージ」を歌い上げるということで参加できる、まさに夢の「リスナー参加型コンサート」が実現することになったもの。
 最初に「TOKYO FMさんが来年、開局40周年を迎えられますが、私も来年、生誕40周年を迎えます。私自身にとってもターニングポイントといいますか、指揮者として初めてアメリカに進出しますし、そういった記念の年にこのような大きなイベントで指揮をさせていただくのは大変光栄に思っております」とあいさつ。
 武道館でコンサートを開くのは彼女にとって“初体験”となる。
 来年4月からスタートする新番組「西本智実~夢の第九コンサートへの道」(放送時間未定)のパーソナリティーも担当。「クラシックのニーズは世界的にも少ないのですが、本来、ポピュラーもジャズも源流はすべてクラシックですので、そういったところをかみ砕きながらクラシックは決して古くはなく、そこから発見することもたくさんあることを伝えていきたい」と話していた。

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