男闘呼組の元メンバー 今後は職人になる

[ 2009年12月2日 10:26 ]

 自宅で大麻を持っていたとして、大麻取締法違反(所持)の罪に問われたロックバンド「男闘呼組」の元メンバー成田昭次被告(41)=本名・成田昭二=は2日、東京地裁(秋吉淳一郎裁判官)の初公判で起訴内容を認めた。検察側は懲役6月を求刑し、即日結審した。判決は10日。

 被告は「重大な罪を犯し、ファンの皆さんや関係者に迷惑をかけた」と被告人質問で謝罪。今後は陶芸の職人を目指すと述べた。
 検察側は論告で「約10年前から週に2、3回使うなど依存性、常習性があり、再犯の可能性がある」と指摘。弁護側は最終弁論で「所属事務所を解雇されるなど社会的制裁を受けた」として執行猶予付き判決を求めた。
 起訴状によると、成田被告は9月27日、東京都渋谷区の自宅で、乾燥大麻約1・689グラムを所持していた、としている。
 男闘呼組はジャニーズ事務所に所属していた男性4人組バンドで、1988年にレコードデビューし、93年に解散。成田被告は男闘呼組でギターなどを担当し、解散後は、別のバンドなどで活動していた。

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