森繁さんしのび…「お別れ会」にファン500人参列

[ 2009年11月20日 17:19 ]

森繁さん葬儀しめやかに…関係者が別れ

 10日に死去した俳優、森繁久弥さんを追悼するファンらの「お別れ会」が20日午後、東京都港区の青山葬儀所で行われ、約500人が故人をしのんだ。
 冒頭で喪主の次男建さんが「父は数多くの作品を残したが、それを評価して支持していただいたから今日がある。ファンあっての父だと思う」とあいさつし、感極まって涙をぬぐった。
 会場に集まったのは30~80代の男女。女性2人連れが小さな花束をささげたり、50代ぐらいの男性が遺影を撮影して思い出に残そうとしたり、思い思いの方法で別れを告げた。
 東京都大田区の介護ヘルパー、高橋一子さん(54)は「(森繁さんは)父と同じぐらいの世代で、40年来のファン。テレビドラマ『七人の孫』での優しそうな感じが印象に残っている。戦争、高度成長など激動の時を生き抜いた方で、昭和がまさに終わったという気がする」と語った。

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