酒井法子被告に続き…今度は“ピーターの息子”逮捕

[ 2009年9月5日 06:00 ]

ピーター

 警視庁組織犯罪対策5課は4日、覚せい剤取締法違反(譲渡)の疑いで俳優の中山常之容疑者(26)を逮捕した。

 中山容疑者は5歳からモデルとして活動し、07年のミュージカル「阿国」などに出演。5年ほど前から歌手のピーター(57)の個人事務所でマネジャーとして働いており、半年前から「パーソナルマネジャー」という名刺を所持していた。ピーターは中山容疑者について、自身のブログで「ウチの息子!」としており、芸能生活40周年を記念し8月から開幕したコンサートにも同行していただけに、ショックは大きいようだ。
 組対5課によると、中山容疑者は6月8日午後7時半ごろ、自宅マンションの部屋で、知人の男(23)=覚せい剤取締法違反(使用)罪で起訴=に少量の覚せい剤を譲り渡した疑い。東京都渋谷区の自宅からは覚せい剤が付着したポリ袋、注射器28本が押収された。「注射器と袋に入った粉は渡したが、覚せい剤とは知らなかった」と容疑を否認している。
 警視庁は、同法違反容疑で4月に作詞家の園田凌士氏=同罪で懲役1年6月、執行猶予3年の判決=を逮捕した事件に絡み、これまでに男5人を覚せい剤の使用や所持の疑いで逮捕。捜査の中で中山容疑者が浮かんだ。
 警視庁は相次ぐ芸能人の薬物事件を受け、芸能事務所でつくる日本音楽事業者協会など3団体に具体的な対策をまとめるように呼び掛けている。
 中山容疑者は先月5日の自身のブログで「昨日は仕事しながらもニュースに夢中でした!!事件があったりあたらしい事が始まったり…」とつづっていた。

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