宝塚100年へ!年間10公演、新体制で始動

[ 2009年1月4日 06:00 ]

宝塚月組公演で華麗なステージを披露する瀬名じゅん(中央)

 創立95周年を迎えた宝塚歌劇団の東京宝塚劇場での記念公演第1弾、月組「夢の浮橋」(脚本・演出大野拓史)とショー「アパショナード」(作・演出藤井大介)が3日超満員で初日の幕を開けた。今年度から月・花・星・雪・宙の5組が兵庫・宝塚大劇場と東京宝塚劇場の2大拠点で各2回計10公演(初年度は東京のみ月3回、宙1回)の新体制で100周年を目指す。

 「夢の浮橋」は源氏物語1000年を記念した作品で光源氏の再来と評判の匂宮(におうのみや)と、弟同然に育った光源氏の末子で誠実な薫(霧矢大夢)の恋の対立を描く宮廷絵巻。記念イヤーの幕開け公演を担う月組男役トップスター瀬奈じゅんは「心も新たに月組一丸で挑む源氏物語の世界と情熱のショーを楽しんで!」と抱負。2月8日まで。

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