全盲の高校生演歌歌手が地元群馬で熱唱

[ 2008年11月16日 18:39 ]

熱唱する清水博正さん

 今年2月27日に「雨恋々(あめれんれん)」でデビュー、ロングセラー中の全盲の現役高校生演歌歌手・清水博正(18)=群馬・渋川市出身=が16日、前橋市の群馬県民会館で初のワンマンコンサートを開いた。

 公演は「アイバンク基金チャリティ」と銘打ったチャリティーコンサート。約500席の会場は満席となり「こんなにたくさんの方が集まってくださってうれしく思います。最後まで僕の歌を聴いて楽しんで帰ってください」と笑顔であいさつ。デビュー曲「雨恋々」をはじめ、デビューのきっかけとなった「NHKのど自慢・平成18年度チャンピオン大会」でグランドチャンピオンを受賞したときに歌った神野美伽の「雪簾」などを熱唱した。
 生演奏で歌う初の試みには「ふだんはカラオケで歌っていますので、生演奏で歌ってとても緊張しました。でも、フルートとギターの方が僕の歌に合わせてくださって感謝しています」とほっとした表情。「来年3月で高校を卒業しますが、その後は進学はせず、歌手として頑張っていきたいと思っています。僕の歌を聴いて元気になってもらえたらうれしいですね」と話していた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 (了)

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