懲役8年か、それとも…羽賀研二被告11月28日判決

[ 2008年9月16日 11:37 ]

 3億7000万円の詐欺と恐喝未遂罪に問われたタレント羽賀研二(本名・当真美喜男)被告(47)と、恐喝未遂の共犯とされる元プロボクシング世界王者渡辺二郎被告(53)の公判が16日、大阪地裁(中川博之裁判長)であり、結審した。判決は11月28日。

 この日の公判で、検察側はあらためて求刑する見通しだったが、「弁護側証人として出廷した羽賀被告の知人の証言は信用できず、有罪は明らか」と追加意見を述べるにとどまった。求刑は、羽賀被告が懲役8年、渡辺被告が懲役4年。
 一方、羽賀被告側は「だますつもりはなかった」と無罪を主張した。
 起訴状によると、羽賀被告は2001年6月から10月にかけ、知人男性から医療コンサルタント会社の未公開株購入を手配するよう依頼され、実際の3倍の価格を説明。男性から代金計3億6000万円と手数料1000万円をだまし取った。
 また、男性は同社が上場せずに倒産後、約4億円の支払いを羽賀被告に請求した。このため羽賀被告は渡辺被告らと共謀し、06年6月、大阪市内のホテルで男性を脅し、1000万円で債権を放棄するとの書面に署名させたとされる。

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