たけし節さく裂!ベネチア映画祭を嘆く

[ 2008年9月11日 20:30 ]

 北野武監督の最新作「アキレスと亀」(20日全国公開)の完成披露試写会が東京都内であり、北野監督や女優の樋口可南子らが舞台あいさつした。

 北野監督は満員の客席に「『TAKESHIS’』という映画で事務所が傾き、『監督・ばんざい!』でおかしくなって、山本モナで完全に終わったという状況の中、この映画で借金を返そうと思った」とたけし節をさく裂させた。

 その最新作を出品したベネチア国際映画祭を振り返り、「『HANA―BI』のときと同じぐらい盛り上がり、もしかしたら賞を取れるのではと思っていたら、ポニョも大評価で、結果的にミッキー・ロークが(金獅子賞を)持っていきやがった」と嘆いてみせ、会場を爆笑の渦に巻き込んでいた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2008年9月11日のニュース