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【新日本】昨年準VのYOHが初タイトルへ闘志「今年こそは俺が」 5・14“決戦”開幕

[ 2026年5月11日 05:00 ]

14日開幕の「BEST OF THE SUPER Jr.33」で初優勝を目指すYOH
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは14日、後楽園ホールで「BEST OF THE SUPER Jr.33」が開幕する。昨年の準優勝で2年連続8度目の出場のYOHは今年こそ初の頂点を目指す。

 同じB組にエントリーの「エル・デスペラード、同期のSHO、豹、佐々木大輔が刺激的」ととくに意識する。デスペラードには「伸び悩んでいるときに何をしているのか。デスペラードに勝つために試合を研究してきた」と試合の構成の仕方を勉強してきた。H.O.TのSHOにはかつて組んでいた時期もあったのか敵対心を持つ。A組には昨年、決勝戦で敗れた藤田がいる。「今年も勝ち上がってきてもらって、決められなかったレインメーカー(短距離式ラリアット)を決めたい」と笑う。

 1年間の成長には「自分の世界観で突っ走ってきて、1つ環境ができた」と手応えを感じる。藤田もYOHを意識する発言を聞くと「相手が言うなら上がっていきたいし、うれしいね」と反応する。さらに相性の悪いロビー・イーグルス、石森太二にも負け越しており、勝ち上がるためのポイントに挙げる。

 タイトルにあと1歩まで来ていることにも「2024年からシングルで攻め込んでる。ケガのアクシデントもあって、今年こそは今年は俺が行くんだという気持ちは強いですね」と今年こそベルト奪取へ燃える。

 リーグ戦には「自分の軸をずらさない。武藤敬司方式なんで、ベルトが俺に寄ってくるという気持ちでいる。全試合ベストを尽くして優勝にたどり着けたらな。経験値もあるし、誰が行っても面白い」と笑みを浮かべながら初Vのみしか見えない。

 「ここまで来たら6月の大阪城ホールで。大きなところで王者になりたい」とDOUKIへの挑戦を意識する。「今が99代だから勝てば100代の王者になる。できるなら100代が獲りたい。そうすれば100代に一人の逸材ですというフレーズが生まれる。BEST OF THE SUPER Jr.で優勝したい、ベルトを獲りたいと新日本に入ってきたので、いまだに獲れないのは悔しい。ぜひ獲りたいしほしいですね」と熱望していた。

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