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尚弥「お互い楽しんでできた」 中谷との“世紀の一戦”制し「体力よりも脳のスタミナ削られた」

[ 2026年5月3日 05:00 ]

世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ12回戦   ○統一王者・井上尚弥 判定3―0 WBA1位・WBC1位・WBO1位・中谷潤人● ( 2026年5月2日    東京ドーム )

<THE DAY>試合後、会見を行う井上尚(撮影・松永 柊斗)
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 【尚弥に聞く】

 ――ボクシングのすべてが詰まった12ラウンドだった。
 「今日は戦う前からずっと言っていた“勝ちに徹する”“今日、今夜、勝つのは僕です”という戦いを実行した」

 ――試合中にお互いに笑みも見えた。
 「体力よりも脳のスタミナを削られた。それだけ張り詰めた12ラウンドだった。打って外しての技術戦。お互い楽しんでできた」

 ――無敗のチャレンジャーの中谷潤人はどんな選手だった?
 「本当に気持ちの強いファイター。高度な技術を備えていたので、必ずまたスーパーバンタムで、チャンピオンになる選手だなと今日戦って感じました」

 ――今後については?
 「自分の口から言えることはない。大橋会長含め、今後のプランがあると思う。またそこから始めていきたい。今は僕の中では白紙です」

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