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【RIZIN】レジェンド所が1年8カ月ぶり復帰戦も66秒1本負け。進退「ゆっくり考える」

[ 2026年3月7日 18:31 ]

今年1発目の「RIZIN.52」で所(下)は年が2回り下の鹿志村に敗れた(C)RIZIN FF
Photo By 提供写真

 格闘技イベント「RIZIN」は7日、有明アリーナで今年初の大会となる「RIZIN.52」を行った。

 24年7月以来約1年8カ月ぶりのRIZINの試合となるレジェンドの所英男(48=リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)は年齢で半分の鹿志村仁之介(24=BatlleBox)に1本負けした。

 1ラウンドで所が左ストレートも鹿志村が左足にタックル。テークダウンを許す。うまく体をひっくり返しながらダースチョークを決めたところで所の意識が飛んでレフェリーが試合を止めた。鹿志村が2001年生まれで、所はすでにMMAデビューを果たしていた。無念の1本負けに「何も試合という試合をさせてもらえなかった。何もできなかった。鹿志村さん強かったな」と残念そう。66秒の敗戦には「何もできずに終わっちゃった。(相手が)強いのは分かっていたし、あの形は強かった。鹿志村選手はいい男だなと凄い感じた。リスペクトしてもらいありがたいな」と感謝していた。

 今後の進退には「正直、今回3R、金原さんみたいな試合できたら、よくやった、満足だと思いたかった。思っていたのと違って、どうしようかなと。考える時間はどんだけもあるのでゆっくり考える。信頼できる人が近くにいるので考えたいと思う」と明言は避けた。何度も練習をこなして鹿志村には「気がついたら意識がなかった。起きたら足をつっていて何やってるんだろう」と苦笑い。今年の大みそかは所の地元から近い名古屋のバンテリンドームで開催。「いきたいですけど。勝村(周一郎)さんと相談します」と力なく話していた。

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