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【RIZIN】前田敦子似の大島がケイトに勝利 「私のことは嫌いでも女子格は嫌いにならないで」

[ 2026年3月7日 19:46 ]

今年1発目の「RIZIN.52」でケイトを判定で破った大島(右)。大喜びだった
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 格闘技イベント「RIZIN」は7日、有明アリーナで今年初戦となる「RIZIN.52」を行った。

 大島沙緒里(31=リバーサルジム新宿Me,We)は美人格闘家のケイト・ロータス(27=フリー)を判定で下した。

 1ラウンド(R)は大島が中に入り、テークダウン。パンチを打ち込む。ケイトの下からの蹴りを食らうも何とかしのぐ。2Rはケイトは左ハイを見せるが、またも大島がテークダウンしたものの、決定的な場面がつくれない。最終Rはコーナーに押し込み、上から押さえた大島にケイトは下から肘を打ち込む。判定は3―0で大島が判定勝ち。リングのマイクでは「ケイト選手の勢いがありすぎて決められなかった。私のことは嫌いでも女子格は嫌いにならないでください」と前田敦子似といわれる大島が前田ばりのコメントした。

 試合後のインタビューで大島は「極めにいけなかった自分にたいして悔しい思いもあります。この試合に勝ったからといって、前に進めたわけではないです」と納得いかない表情。対戦相手のケイトには「ケイト選手が研究して、対策も練習を重ねてきたことを試合を通して伝わってきた。ガードも硬くて、組いくのもKO、肘などを狙っているのが見えていた。私自身も警戒を強めた」と振り返る。「自分が想像していたよりフィジカルも強くて、力も強くて寝技ももっと攻められると思ったのにガードが硬くて、下からも肘もうまくて思ってより強かった」と」と話した。

 大島は前回、絶対女王の伊澤星花に挑戦し敗れた。ケイトに負ければ、タイトル戦線からさらに遠いものになっていたはず。「またタイトルまで上り詰めたいと変わらず思っているので、もっと強い選手とどんどん試合しないといけない。もっとパワーアップしないといけない」とベルトへの思いを口にする。試合後にはAKB48の曲の振り付けをする予定が不発に終わった。「この試合展開になってしまって私のことは嫌いでもRIZIN女子格を嫌いにならないでください」とリングでかんだものをリテークしていた。

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