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【RIZIN】女子高生のNOELが1本勝ち 「最高です。1本は完全狙い通り」

[ 2026年3月7日 16:01 ]

今年1発目の「RIZIN.52」でイ・ボミから勝利した女子高生ファイターのNOEL(下)(C)RIZIN FF
Photo By 提供写真

 格闘技イベント「RIZIN」は7日、有明アリーナで今年初戦の「RIZIN.52」を行った。

 第1試合に登場した女子高生ファイターのNOEL(17=DELIGHTWORKS)はイ・ボミ(27=韓国)に1ラウンド(R)1本勝ちした。

 1Rはイ・ボミの左をもらいながらもテークダウンを狙う。うまく体勢を入れ替えて「1回目はまってないと思ったら、肘上げた思い切り入って息遣いがゼイゼイいっていたのではまってると思った。得意技です」とフロントチョークで1R2分7秒で勝利。RIZIN2連勝となった。「今年1発目のRIZINはどうでしたか。トイレ休憩とか女子格興味ないと言われるけど、私はこれからも面白い試合をするのでよろしくお願いします」とうれし泣きしながらマイクアピールした。

 試合後のインタビューでNOELは「最高です」と満面の笑み。「トイレ休憩とか言われてたので会場を沸かせるような1本かKOで勝てればいいなと思っていたので完全に狙い通りです」と笑いが止まらない。対戦相手には「距離が凄い近い選手でタフだと思っていたが、距離が近くて打撃も凄い重みがあった。予想通りの選手だった」と振り返った。RIZIN11年目で10年前にRENAが1本勝ちしたことを意識してリングに上がったという。「RENA選手が1本勝ちだったので意識したので、飛びつき腕十字も考えていたけど、同じ1本勝ちでうれしいです」と話した。今後は「ケイト選手は判定だったので1本勝ちだったので近づけたのかな。次でもやれるんじゃないかなと思います」と女子アトム級のベルト戦線への思いを口にした。

見事に1本勝ちしたが、今後は学業が待っている。「次は勉強にKO勝ちしたいなと思います」と最後まで笑顔だった。

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