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【SSPW】黒潮TOKYOジャパンに関本大介が挑戦決定 約10年ぶりにシングル激突

[ 2026年2月19日 19:41 ]

3月19日のストロングスタイルプロレス後楽園大会でレジェンド王者の黒潮TOKYOジャパン(左)に挑戦する関本(右)。中央は初代タイガーの佐山サトル
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 初代タイガーマスク主宰の「ストロングスタイルプロレス」は19日、都内で「ストロングスタイルプロレスVol.38―初代タイガーマスク45周年記念プレ大会―」の対戦カードを発表した。第21代レジェンド王者の黒潮TOKYOジャパンに関本大介が挑戦する。また、6人タッグではSSPWタッグ王者組のスーパー・タイガー、竹田誠志組に阿部史典を加えて、船木誠勝、高橋“人食い”義生、間下隼人組と対戦する。

 黒潮は昨年9月の後楽園大会で師匠の船木を破り同王座を奪取。関根“シュレック”秀樹から挑戦表明を受けていた。しかし、「しつこいし気持ちが悪い」と繰り返し関根のラブコールを拒否。「俺は人しか挑戦は受けない。関根以外なら誰でもいいと言ったけど、何で関根を断ったら、関本になるわけ?」とフリーとなった挑戦者に不満を漏らす。「やるしかない。のでやるけど船木さんに勝ってから、2026年の黒潮は調子はいい。今年も王者として盛り上げたいなと思う」と防衛へ向け意気込んだ。

 黒潮と関本のシングル対決は、約10年ぶり。王者は「6分くらい、俺のいいところもなく、ただただ負けたことを鮮明に覚えている」と完敗だった。挑戦者の関本は「その時は力で叩き潰した感じ。今回は立場が逆転した。僕が挑戦者で黒潮が王者で挑戦させてもらいます。ここで何としてでもベルトがほしい。ベルトが獲りたいという気持ちになったので黒潮の腰から必ずベルトをぶん取りたい」とベルト奪取を予告した。

 4月28日の後楽園大会で「初代タイガーマスク45周年記念イベント」と、5月27日後楽園大会「初代タイガーマスク45周年・佐山サトル50周年記念大会」の開催が決定。同席した初代タイガーは「ここにいる選手は私の誇りです。日本の誇り。ストロングスタイルのプロレスを継承している。私たちのプロレスのオリジナル、ストロングスタイルが、この団体が引き継いでやっていく。今年は道場をつくり、いい選手をもっとつくります。それが私のプロレス界への遺言です」と力強かった。

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