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晝田瑞希が2025年度女子MVP 壇上スピーチでは大スベリ!?「いいメンタルトレーニングに(笑い)」

[ 2026年2月17日 23:08 ]

<2025年度 年間優秀選手表彰式>壇上で並ぶ晝田(前列左から2人目)中谷(同3人目)、井上尚(同4人目)ら受賞者たち(撮影・尾崎 有希)
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 ボクシング2025年度年間表彰式が17日、都内の東京ドームホテルで行われ、プロ女子の部の最優秀選手賞(MVP)はWBO女子世界スーパーフライ級王者の晝田瑞希(29=三迫)が受賞した。

 4年連続受賞となった晝田は黒のドレスに身を包み「Hola!(こんにちは)」とスペイン語であいさつ。それでも場内からの反応は“イマイチ”で「クソ恥かいた。どうしてくれるんですか!?」と顔を赤らめながら「いいメンタルトレーニングになった。皆さんに感謝したい」と前向き。「去年一年突っ走ったのでさすがにもらえると思った。評価していただけるのはうれしいし、自信にもなる」と喜びを口にした。

 晝田は昨年1月から11月まで全て米国で4度の防衛に成功。米国で最も権威がある専門誌「ザ・リング」の2025年度女子年間最優秀選手にも選出された。「信じられないし夢のようだった。なんちゅうラッキーガールだと自分で思う」とおどけながら「去年は地に足がついていない感覚だったので、今年こそ地に足をつけてたくましくなれたら。どんな状態でも最善を尽くしたい」と決意を新たにした。

 26年の目標は他団体王者との統一戦や日本での凱旋試合を視野に入れながら「今年こそラスベガスに行けたらいい。来年も表彰式で喋れるように頑張りたい」と前向きに話した。

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