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【UFC】堀口恭司2連勝も…1Rに右手負傷を告白「痛みを感じていない。これが治れば誰とでも戦う」

[ 2026年2月8日 14:28 ]

UFCファイトナイト・ラスベガス   堀口恭司ーアミル・アルバジ ( 2026年2月7日    米国・ラスベガス )

UFCの公式インスタグラム(@UFC)から

 世界最高峰の格闘技団体「UFCファイトナイト・ラスベガス」が7日(日本時間8日)に米国・ラスベガスで開催。セミファイナルで、元RIZINフライ級王者・堀口恭司(ATT)がフライ級6位のアミル・アルバジ(イラク)に判定勝利。UFC復帰後2連勝を飾った。試合後にフライ級王者へ宣戦布告した。試合後の会見で、試合中に右手を負傷していたことを告白した。

 “カラテキッド”が打撃で圧倒した。1Rは開始早々に強烈なインローキックで先制攻撃。その後もパンチが相手の顔面を捉えて、有利に展開していた。しかし相手のパンチを被弾してフラッシュダウン。ヒヤリとしたが、冷静に対処してこのラウンドを終えた。

 2Rは打撃で距離を制圧。強烈なパンチがアルバジの顔面を捉える場面も増えた。3Rも打撃で有利に展開。ダメージが蓄積してフラつく場面が増えたアルバジ。堀口は最後までフィニッシュを狙ったが倒しきることは出来なかった。判定3―0で勝利した。

 試合後の会見で堀口は右手にサポーターを着けて登壇した。「おそらく最初のラウンドの速い展開の時だと思います。でも痛みを感じていない。これが治れば誰とでも戦う」と1Rに右手を負傷していたことを告白した。

 そして「フィニッシュできなかったので、いいパフィーマンスではなかった」と悔しそうな表情を見せた。

 昨年9年ぶりのUFC復帰した堀口。このタイミングでUFCに復帰したことについて聞かれると「自分のベストの時期だからこそUFCに挑戦している」と言い切った。

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