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井上尚弥が全米記者協会の年間MVPでも最終候補入り “勇気称える”部門候補には重岡優大氏

[ 2026年1月20日 12:10 ]

井上尚弥
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 全米ボクシング記者協会(BWAA)は19日、2025年度年間表彰の最終候補を発表し、年間最優秀選手(MVP)候補5人に世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が入った。井上は23年度にBWAA選出の年間MVP「シュガー・レイ・ロビンソン賞」に日本人として初めて選ばれた。井上は米リング誌の25年度男子年間MVPの最終候補にもノミネートされている。

 【年間最優秀選手候補】
 ▽ドミトリー・ビボル
 ▽テレンス・クロフォード
 ▽井上尚弥
 ▽ジェシー・“バム”・ロドリゲス
 ▽レネ・サンティアゴ

 年間最高試合候補には寺地拳四朗(BMB)がユーリ阿久井政悟(倉敷守安)に12回TKO勝ちした昨年3月13日のWBA&WBC世界フライ級王座統一戦、年間最優秀トレーナー候補には井上とWBC世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)の父である井上真吾トレーナーが選ばれている。

 また、逆境を乗り越える勇気を称える「ジョン・マケイン&ビル・クロフォード賞」の候補には、試合後に開頭手術を受けてリハビリ生活を送る元IBF世界ミニマム級王者・重岡銀次朗氏を支えるために現役を引退した元WBC世界同級王者・重岡優大氏が入っている。

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