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【新日本】棚橋が最後にハイフライフロー100連発予告 オカダは「ボコボコに圧倒する」

[ 2026年1月3日 20:42 ]

1・4東京ドームの引退試合を前に会見した棚橋(左)とオカダ
Photo By 提供写真

 新日本プロレスは3日、都内で「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」の前日公開会見を行った。メインでオカダ・カズチカと引退試合をする棚橋弘至は会見に出席。

 オカダは「お久しぶりです。オカダ・カズチカです。久しぶりにお客さんの前で話すのは引退なんだ。ボコボコにしてハイフライフローができないくらいに圧倒的な力の差を見せるので楽しみにしててください」と強気。棚橋は「100年に1人の逸材、棚橋弘至です。いよいよ来てしまいました。ホントにいろいろあった26年間でした。たくさんの応援、声援いただいた。あした、その気持ちをお返しできるように、応援があればあるほど動きがよくなるので棚橋コールで一色に染めてもらって最高の試合を勝って終わりたい。最後なんで膝がどうなるが、ハイフライフロー100連発でもいきますか。それぐらいの意気込みで改めて、超満員札止め。最後棚橋弘至の全力を見せたいと思います」と引退試合での勝利を目指す。

 チケットの売れ行きがいいことにオカダは「超満員になってよかった。僕もずっと言ってきた。俺のおかげでしょ。超満員の景色を棚橋さんに見せたかった。俺がいたらメインになるでしょ。さすがにこの試合の後ならお客さん帰ってします。僕のおかげ」と胸を張った。棚橋も「2012年のレインメーカーショックがあって何度もやっている。負け越しているのであした勝ってチャラにしてもらいって。そのくらい大きな勝ちです」と対抗心を燃やす。

 AEWのトップ選手との対戦には「新日本からも行ってますし、合同興行もやってます。そういう意識はあります」とライバル心を持つ。オカダのスタイルが変わってきていることには「どんな選手がきても臨機応変に、柔軟にやるのが僕なので、スタイルの変化は気にしない。最後なので全部出し切りたい」と全てをぶつける覚悟だ。

 カウントダウンボードには「会場でのボードもサイトもありますし、巡業で1、2週間でボードを見ると一気に減ってる。全力で生きてきて一日一日に後悔がない。充実しているので全力の一日なのでいつものルーティンでやりたい」と平常心を強調。

 4万5000人の動員にはオカダは「見てないので東京ドームの4万5000人と、全然入ってないときと違いますね。AEWの4万5000人と。ちょっとずつ入ってきたことは」と感慨深げ。棚橋も「特別な思いがあります。ただ、この試合には新日本対AEWというもあるし、棚橋対オカダというのもある。レスラーの辞め方もまだまだできて辞めるのか、ボロボロになった辞めるのか。思い返したとき自慢できるのか。全部出し切りたい」と最後は一矢を報うためにリングに上がる。そして「26年やって最後のドームで満員にできたのは僕の誇りです」と話した。

 明日の1・4については、オカダは「10・9はわかるように1・4はこの日をわかってくれると思います」と言えば、棚橋も「皆さんの記憶の中に残りたい。あのときのドーム凄かったねといわれるような大会にしたい」と話した。会見後の記念撮影のあとにファンに向けて「愛してま~す」で締めていた。

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