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【スターダム】沙弥様が3冠獲って、新日本とダブル所属だ。朱里「2冠で真ん中に立つ」

[ 2026年1月3日 20:09 ]

1・4渡橋ドームで対戦するIWGP女子王者・朱里(左)とSTRONG女子王者の上谷
Photo By スポニチ

 新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM in 東京ドーム 棚橋弘至引退」の公開前日記者会見が3日、都内で行われた。IWGP女子&STRONG女子選手権の会見にはIWGP女子王者の朱里とSTRONG女子王者の上谷沙弥が出席。

 黒いドレスの上谷は「私は去年1年赤いベルトを防衛し続け、年末には女子史上初のプロレス大賞MVPを獲得し完全にこのプロレス界を支配した。だから、このSTRONGのベルトもIWGPのベルトも朱里じゃなく黒く光り輝く沙弥様が巻いた方がこのベルトたちも喜ぶんだよ。朱里の涙でさびてしまった。そのIWGPのベルトを沙弥様が救ってやるよ。あした満員の東京ドームで沙弥様が3冠王者になって2026年も史上最大の悪夢を見せてやるよ」と豪語。白いドレスの朱里は「第6代IWGP王者、世界に通用するものが違う女の朱里です。いよいよ明日になりました。私はプロレスラーになった17年が経ち、18年目になります。お客さんは何十人しかいないところで試合をしていた時代もあります。だからこそ東京ドームの舞台でタイトル戦ができることを心から誇りに思っています。そして、対戦相手はプロレス大賞を獲った上谷沙弥。今、最も勢いのある選手。でもあした勝利するのはこの私、2冠王者になってリングの真ん中に立ちます」とやり返す。

 お互い相手については上谷は「朱里はクソ真面目なんで、どう見たって沙弥様が巻いた方がベルトを面白くできる自信がある。あしたは女子が1試合しかないので、女子プロレスラーらしい、しなやかさや空中技でファンをトリコにしながら朱里をぶっ潰したい」と完膚なきまでに倒すことを誓う。朱里も「上谷は勢いと覚悟だと思っています。プロレス大賞を獲ってその結果がちゃんと見える選手。だからこそ明日の試合は簡単にはならない。上谷となら女子プロレスを象徴とした試合をした上で私が2冠王者になります」と2冠奪取に燃える。

 上谷は3冠王者になった場合には「ベルトの価値は沙弥様が巻けば間違いなし。去年王者としてMVPだったり、ほかの人がやっていないことにワクワクしている。赤いベルトもそうだが、IWGP、STRONGと新日本管轄のベルトを巻いたあかつきにはスターダムと新日本のダブル所属になりたいと思っている。そのリングの幅を広げて面白、おかしくしてやろうと思っている」とダブル所属を目指すことを言い切った。 

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