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寺地拳四朗がSNSで「残念です」 王者の体調不良で試合中止 ファンも無念「PPV買ったのに…」

[ 2025年12月27日 17:08 ]

<ナイト・オブ・ザ・サムライ計量>フェースオフする寺地(右)とガルシア(撮影・島崎忠彦)
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 プロボクシング前WBA&WBC統一世界フライ級王者の寺地拳四朗(33=BMB、25勝16KO2敗)が27日、自身のSNSを更新。同日にサウジアラビア・リヤドで出場予定だった試合が中止になり、「今日の試合中止になりました。期待してくれてる方沢山居たのに残念です」とつづった。

 寺地はスーパーフライ級で3階級制覇を狙い、IBF同級王者ウィリバルド・ガルシア(36=メキシコ、23勝13KO6敗2分け1無効試合)に挑戦予定だった。しかし、ガルシアは26日の公開計量後に体調不良を訴えてドクターストップ。興行を主催する米リングマガジンが中止を発表していた。

 ガルシアのマネジャー、ショーン・ギボンズ氏によると、王者は計量後の食事で体調を崩したという。ギボンズ氏は「全て順調だった、何が原因だったのか分からないが、胃腸の調子が悪かったようだ。胃の検査をしてもらったが、とにかく調子が悪い」と話した。

 IBFはガルシアvs寺地の勝者に指名挑戦者である同級3位アンドルー・モロニー(34=オーストラリア)との対戦を義務づけていた。ガルシアは復帰後、指名試合優先となり寺地は世界挑戦を待たされる可能性が高くなっている。

 寺地のSNSにはファンから「本当に残念です」「PPV買ったのに~ショック」と残念がるコメントや、「王者の資格ないよね!団体もこういう場合は王者剥奪して!王者決定戦のリザーブを用意するべきだと思う」などの意見も寄せられた。

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