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初海外の今永虎雅「めちゃくちゃワクワク」日本勢失敗続きの中量級で世界挑戦は「自分しかいない」

[ 2025年12月25日 20:20 ]

ライト級   前日本同級王者・今永虎雅(大橋)<10回戦>WBOスーパーフェザー級10位 エリドソン・ガルシア(ドミニカ共和国) ( 2025年12月27日    サウジアラビア・リヤド ムハマド・アブド・アリーナ )

<ナイト・オブ・ザ・サムライ会見>フェースオフする今永(左)とガルシア(撮影・島崎忠彦)
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 プロボクシング興行「リヤド・シーズン THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」の公式会見が25日、リヤド市内で開かれ、ライト級10回戦に臨む前日本同級王者の今永虎雅(26=大橋、9勝5KO)が出席した。今永はプロ10戦目にして初めての海外での試合で、WBOスーパーフェザー級10位のエリドソン・ガルシア(31=ドミニカ共和国、22勝14KO1敗)と対戦する。

 今永は当初、WBAライト級3位アルマンド・マルティネス(30=キューバ、17勝15KO)との対戦を予定していたが、マルティネスが出入国規制などの関係で出場を辞退。直前に対戦相手がエリドソン・ガルシアに変更となっていた。

 会見で自己紹介を求められた今永は「自己紹介ですか?」と戸惑ったあと、「この大きい舞台で試合できることは凄く光栄。この舞台で自分の存在をもっとアピールできるようにしっかり勝つので、注目してください」とPRした。興行を配信するLeminoのインタビューには「めちゃくちゃワクワクしてます。こういうところでずっと試合をしたかった。雰囲気とかも楽しみながら試合に臨めたら」と答え、中量級で日本人の世界挑戦失敗が続いている現状を問われると「日本人は厳しいと言われている階級だけど、そう思っているから厳しいだけで、自分ではそんなこと思っていなくて、逆に自分しか行くヤツはいないだろうという自信はある」とキッパリ。「この試合で世界にアピールしてどんどん先に進んでいけるように、今回はしっかり勝ちます」と宣言した。

 ▼ガルシア ここにいられて光栄です。準備も万全です。そして勝ちます。

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