×

井上尚弥 試合当日は“ピンク”で出陣「それはそれで楽しみ」事前のリングチェックは行わず

[ 2025年12月23日 20:44 ]

世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ   統一王者・井上尚弥(大橋)<12回戦>WBC2位 アラン・ピカソ(メキシコ) ( 2025年12月27日    サウジアラビア・リヤド ムハマド・アブド・アリーナ )

<リヤドシーズングランドアライバル>登場した井上(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 プロボクシング興行「リヤド・シーズン THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」に出場する世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋、31勝27KO)が23日、サウジアラビアのリヤド市内で行われた公式行事「グランドアライバル」に参加した。

 井上は興行のメインでWBC同級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ、32勝17KO1分け)と対戦する。「グランドアライバル」は試合開催地でのお披露目イベントで、井上は白いトレーニングウエア姿でサングラスをかけて登場。イベントでは自身よりも前に登場した前WBA&WBC統一世界フライ級王者・寺地拳四朗(33=BMB)がサウジの民俗衣装を着用していたと聞かされると、l「そこまでのサプライズは用意してなかった…試合で見せます」と首をすくめた。

 この日の髪は金色に近かったが、今月に入って薄いピンクに染めていた。試合もその色でリングに上がるのか、と問われると「違います。言うこと聞いてくれないですから…髪の色は」と苦笑い。当日については「そこまでピンクにはしないですけど、グローブとかトランクスも、今まで黒白が多かったですけど、ピンクまでいかないけど薄いピンクみたいな、紫がかったような色を初めて使うので、それはそれで楽しみです」と明かした。

 初めてとなる試合会場だが、これまでどおり事前にリングチェックすることはしないという。「最後にしたのは相当前。それ以来、この間のカルデナス戦もムロジョン(アフマダリエフ)戦も初めての会場だったけどしてないです」と振り返り、今回も「しないです」ときっぱり話した。

 ▽「THE RING V:NIGHT OF THE SAMURAI」対戦カード
<世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ12回戦>
4団体統一王者・井上尚弥(大橋)vs WBC同級2位 アラン・ピカソ(メキシコ)
<スーパーバンタム級12回戦>
WBA、WBC、WBO1位、IBF3位・中谷潤人(M.T)vs WBC10位セバスチャン・エルナンデス(メキシコ)
<IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦>
王者 ウィリバルド・ガルシア(メキシコ)vs 同級6位・寺地拳四朗(BMB)
<ライト級10回戦>
前日本王者・今永虎雅(大橋)vs WBOスーパーフェザー級10位 エリドソン・ガルシア(ドミニカ共和国)
<スーパーフェザー級8回戦>
堤麗斗(志成)vs レオバルド・キンタナ(メキシコ)

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年12月23日のニュース