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【UFC】フライ級タイトル戦はまさかの結末…開始早々にパントージャ左腕負傷 ヴァンが新王者に輝く

[ 2025年12月7日 14:17 ]

UFC323 フライ級タイトルマッチ   (王者)アレッシャンドリ・パントージャ ―(挑戦者)ジョシュア・ヴァン ( 2025年12月6日    米国・ラスベガス Tーモバイル・アリーナ )

パントージャが左手の着地失敗…曲がってはいけない方向に腕が曲がる…(AP)
Photo By AP

 世界最高峰の格闘技団体「UFC323」が6日(日本時間7日)に米ラスベガスのT-モバイル・アリーナで開催。セミファイナルのフライ級タイトルマッチは、王者のアレッシャンドリ・パントージャ(ブラジル)が試合開始早々に左腕を負傷。TKO勝利という形で挑戦者のジョシュア・ヴァン(ミャンマー)が新王者に輝いた。

 フライ級タイトルマッチはまさかの結末となった。1R開始早々パントージャが右ハイキックを放った。ヴァンがキックをキャッチして突き放すと、パントージャは左手をマットに着いたが、着地に失敗。曲がってはいけない方向に腕が曲がって戦闘不能でレフェリーが試合を止めた。会場が騒然とする中で、ヴァンが新王者に輝いた。

 ケージサイドで見守っていた次期挑戦者候補である平良も驚きの表情も隠せなかった。

 試合後にヴァンは「相手のケガについては気づかなかったからパウンドにいこうと思ったらレフェリーに止められた。こんな展開になると思ってなかったからUFCが何とかしてくれないかな…」と振り返った。

 次期挑戦者最有力の平良について聞かれるながらも「誰でもやってやる!」と言葉を残した。

 この言葉に平良は両腕を上げてアピールした。

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