×

【ドラディション】新日本の永田と長井が初のシングル対決。永田に軍配。「次はタッグも面白い」

[ 2025年11月14日 22:09 ]

ドラディション「DRAGON EXPO1995~無我~」のセミで永田(手前)は長井を初シングルで下した
Photo By スポニチ

 ドラディションは14日、後楽園ホールで「DRAGON EXPO1995~無我~」が行われた。全試合がシングル戦でセミは新日本の永田裕志と長井満也(ドラディション)が初のシングル戦で激突し、13分11秒、永田がリバースナガタロック3で勝利した。

 いきなりビンタを食らった永田はエンジンがかかり、張り手やエルボー、ローキックと全開。しかし、長井の場外戦や交差式足首固めに苦しむ。しかし、一瞬の隙をついて、ナガタロック3から「無我用の技を出した」とリバースナガタロック3で勝利した。試合後は握手からハグして57歳同士の健闘をたたえ合った。

 勝利した永田は「無我復活でベーシックなプロレスをしようとしたら、ビンタ食らいました。それも長井満也なのか。初めて長井さんとシングル。ベーシックなプロレスかと思ったら、そこは魔界倶楽部の経験を織り交ぜながら長井さん流で冷静になった」と納得顔。交差式足首固めが相当きつかったという。「大変できつかったが勝つことがよかった」と満足げ。タッグを組むことには「タッグで戦った。きょうはシングルで戦ったのでタッグを組むという選択肢はありかな。できたらホントにうれしいな」と話していた。

 敗れた長井は「この人うまいな。強さの中にうまさがある。ミスターIWGPで時代をつくった人。57歳の同い年。頑張っているのを見ると俺も頑張らないと。シングルもやったし、タッグでも当たっている。今度はタッグを組んでみたい」と提案していた。

続きを表示

この記事のフォト

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年11月14日のニュース