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井上尚弥と中谷潤人が初共演!12・27サウジ興行 来年5月東京ドームへ決戦へ「大事な試合になる」

[ 2025年11月7日 14:30 ]

<ナイト・オブ・ザ・サムライ>記者会見をする中谷潤人(左)と井上尚弥(撮影・西尾 大助)
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 プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)らが出場して12月27日にサウジアラビア・リヤドで行われる興行「THE RING V: NIGHT OF THE SAMURAI」の国内発表会見が7日、都内で開かれた。井上、前WBC&IBF統一世界バンタム級王者・中谷潤人(27=M・T)、前WBA&WBC統一世界フライ級王者・寺地拳四朗(33=BMB)、前日本ライト級王者・今永虎雅(26=大橋)、前東洋太平洋フェザー級王者・堤駿斗(26=志成)、弟の堤麗斗(23=志成)と日本からの参戦メンバーが出席した。

 井上はWBCとWBO王座7度目、WBAとIBF王座6度目の防衛をかけて、WBCスーパーバンタム級2位アラン・ピカソ(25=メキシコ)の挑戦を受ける。また、スーパーバンタム級転向初戦を迎えるWBA&WBC&WBO1位、IBF3位の中谷はWBC9位セバスチャン・エルナンデス(25=メキシコ)とノンタイトル10回戦を行う。井上と中谷が同じ興行のリングに上がるのは初めて。両者は来年5月に東京ドームでの激突が計画されており、サウジ興行が“前哨戦”となる。井上は「来年の5月にビッグマッチを予定していますけど、そこへ向けての大事な試合になると思うので、自分自身気合を入れてこの興行に挑みたい」と抱負を語った。

 7月にフライ級2団体統一王座から陥落した寺地はスーパーフライ級での世界3階級制覇を目指し、IBF同級王者ウィリバルド・ガルシア(35=メキシコ)に挑戦。WBAスーパーフェザー級3位の堤駿斗はWBA同級暫定王者ジェームス・ディケンズ(34=英国)に挑戦する。9戦全勝5KOの今永は17戦全勝15KOのアルマンド・マルティネス(30=キューバ)と、3戦全勝2KOの堤麗斗は12勝5KO1敗のレオバルド・キンタナ(23=メキシコ)と対戦する。

 当日の対戦カードは以下のとおり。
 ▽井上尚弥(大橋)―アラン・ピカソ(メキシコ)
 ▽中谷潤人(M・T)―セバスチャン・ヘルナンデス(メキシコ)
 ▽寺地拳四朗(BMB)―ウィリバリド・ガルシア(メキシコ)
 ▽今永虎雅(大橋)―アルマンド・マルティネス(キューバ)
 ▽堤麗斗(志成)―レオバルド・キンタナ(メキシコ)
 ▽堤駿斗(志成)―ジェームズ・ディケンズ(英国)

 興行のもようはNTTドコモが運営する映像配信サービス「Lemino(レミノ)」で国内独占生配信される。「Lemino ペイ・パー・ビュー配信(PPV)」(税込4950円)で視聴可能。

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