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堤聖也vsドネア12・17両国正式発表! WBAライトフライ級王者・高見亨介はWBO王者と統一戦

[ 2025年11月6日 13:00 ]

世界戦発表会見に出席した堤聖也(左)と高見亨介(撮影・篠原岳夫)
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 ボクシングの帝拳プロモーションは6日、都内で会見を開き、12月17日に両国国技館で世界戦興行「U-NEXT BOXING 4」を開催すると発表した。WBA世界バンタム級タイトルマッチで王者・堤聖也(29=角海老宝石、12勝8KO3分け)が5階級制覇の暫定王者ノニト・ドネア(42=フィリピン、43勝28KO8敗)と対戦するほか、WBA世界ライトフライ級王者・高見亨介(23=帝拳、10勝8KO)がWBO同級王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ、14勝9KO4敗)と王座統一戦を行う。

 堤は昨年10月、井上拓真(大橋)に判定勝ちしてWBA世界バンタム級王座を奪取。今年2月に比嘉大吾(志成)と引き分けて初防衛に成功したが、5月に左目の手術を受けて同級暫定王者アントニオ・バルガス(米国)との団体内王座統一戦が不可能となり、休養王者に認定された。

 復帰後には正規王者に昇格したバルガスとの対戦が義務付けられていたが、バルガスが母親の死去で試合ができなくなったため、6月に暫定王座を獲得したドネアとの対戦が決まった。堤は正規王者に返り咲き、代わりにバルガスが休養王者となる。

 高見は7月に前王者エリック・ロサ(ドミニカ共和国)に10回TKO勝ちし、プロ10戦目でWBA世界ライトフライ級王座を奪取。サンティアゴは3月に前王者・岩田翔吉(帝拳)に判定勝ちしてWBO同級王座を獲得した。高見は初防衛戦がいきなりの他団対王者との統一戦で、ジムの先輩のリベンジマッチになる。

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