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12・17統一戦の高見亨介「倒しきる」 アピールへYouTubeチャンネル開設 天心出演プランも

[ 2025年11月6日 14:35 ]

世界戦に挑む堤聖也(左)と高見亨介(撮影・篠原岳夫)
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 ボクシングの帝拳プロモーションは6日、都内で会見を開き、12月17日に両国国技館で世界戦興行「U-NEXT BOXING 4」を開催すると発表した。WBA世界ライトフライ級王者・高見亨介(23=帝拳、10勝8KO)がWBO同級王者レネ・サンティアゴ(33=プエルトリコ、14勝9KO4敗)と王座統一戦を行うことが決まった。

 高見は今年7月、前WBA同級王者エリック・ロサ(ドミニカ共和国)に10回TKO勝ちし、プロ10戦目で世界王座を奪取。「倒すことへの意識が格段に上がってきている。初の10ラウンドだったけど全然動けると感じたので、スタミナの部分も伸びてきている」と自身の成長ぶりを口にした。12月にはサウジアラビアで世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)や前WVBC&IBF統一世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)ら日本人選手が出場するイベントも予定されており、「しっかり倒しきる。いっぱい大きい試合がありますけど、その中で高見が一番面白かったと思ってもらえる試合にしたい」と意気込みを述べた。

 “ボクシング新時代の旗手”と期待も大きい中、ファンへのアピールについて問われると、この日から自身のYouTubeチャンネルを開設したことを公表。「ボクシングを絡めたチャンネルになっているのでぜひご覧ください」と宣伝した。目標はとりあえず登録者数10万人と明かし、今月24日に世界初挑戦を控えるWBC世界バンタム級1位の那須川天心(帝拳)にも出演してもらい、再生回数を伸ばすプランも披露した。

 同じ興行ではWBA世界バンタム級王者・堤聖也(29=角海老宝石、12勝8KO3分け)が5階級制覇の同級暫定王者ノニト・ドネア(42=フィリピン、43勝29KO8敗)と対戦する。

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